2020年最後の放送は、賀詞交歓会実行委員会より（株）熊本経営コンサルタントの別當優輝氏、（株）お茶の富澤。代表取締役の富澤堅仁氏、（株）西山石材常務取締役の村上毅氏にお越し頂きました。
別當さんから「今年の賀詞交歓会はコロナ禍でリアル開催は中止となりましたが、新年のご挨拶動画を作成しました！同友会のホームページよりご覧いただけます！」とのコメントを頂きました。
皆様ぜひご覧ください！

さて、皆さんの今後について伺いました。
「中小企業の皆様の記帳代行などのサポートと業務を行っています。コロナ禍による助成金申請手続きなども行っていますが、今後どのように進んでいくかは未知数です。3年を目処に事業承継を行いたいですね」と別當さん。
「墓石を中心に石材加工業を行っていますが、お墓参りもコロナの影響で今後大きく変わっていくでしょう。情報をいち早く掴みお客様に提供していきたいです」と村上常務。
「お茶の消費量が年々下がる中、本当の美味しさを味わって欲しくてお茶の生産から提供までを自社で展開しています。社名の最後に「。」を付けているように、「和」を持って多くの人に笑顔を届けていきたいですね」と富澤社長。

お三方ともコロナに負けず頑張っていらっしゃいます。我々も負けずに取り組みましょう！

さて、お三方の座右のもっこすは！？
別當さんが「ポジティブと笑顔」
富澤社長が「物事は全て自生から」
村上常務が「一念天に通ず」
その心は・・・。お三方に直接お伺いください。