2024年度役員
| 会内役職 | 氏名 | 会社名／役職 |
| 支部長 | 永島 一平 | 熊本中央リース（株）／代表取締役社長 |
|---|---|---|
| 幹事長 | 吉田 浩希 | （株）企業情報ネットワーク／代表取締役社長 |
| 副支部長 | 田﨑 新二 | （株）ＴＡＳ ＡＲＴ／代表取締役 |
| 副支部長 | 四方 美由紀 | （株）Ａ．Ｄ．Ｃ.／代表取締役 |
| 副幹事長 | 西堀 寿晃 | シリウス電工（株）／専務取締役 |
| 副幹事長 | 田中 健志 | （有）タナカ総建／代表取締役 |
スローガン
やってみよう！
理念
- 1. 同友会の３つの目的を実践します
- 2. 自主・民主・連帯の精神に則った会活動を展開します
- 3. 国民や地域と共に歩む中小企業を目指します
指針概況
【東支部 活動指針（宣言）】
- 1. 中小企業家同友会の理念に添って、掲げたスローガンを合言葉に支部を運営してまいります
- 2. 支部主動の事業においては、会員が理念にある〝３つの目的″（よい会社、よい経営者、よい経営環境）に近づけるよう意識し、企画し、実施します
- 3. 理念にある〝自主・民主・連帯の精神″を活かせるよう、会議及び事業の活動計画とその方法並びに担当者を明確にし、開示・共有に努めます
- 4. 支部主動の企業訪問例会及び合同例会においては「国民や地域と共に歩む中小企業」の視点をどこかに組み込みます
- 5. 県全体行事（経営フォーラム、賀詞交歓会）への参加及び参画を推進し、参加率向上に努めます
- 6. 全国・地区行事及び推薦された他県行事及び県内委員会・部会への参加ないし参画を推奨します
- 7. 組織数の維持や会員拡大の価値・意味を追求し、共有し、支部一体となって励みます
【スローガンについて】
同友会では「学びと実践」という言葉が頻繁に使われています。「学び」とは同友会活動そのもの、「実践」とは会員各自の本業における活動及び成果のことを指していると私は解釈しています。私たちは同友会の、熊本県の東支部という立ち位置の中で、どんな「学び場」をつくり出していくべきか・・・そう、恐れず迷わず「やってみよう！」という想いでこのスローガンにしました。
中期活動方針（計画）＝二ヵ年（2026年3月迄）
- 1. スムーズかつ永続的に支部運営が引き継がれていくよう、支部内での役員継承スキームを確立します
- 2. 民主性（少数意見の尊重、過半数可決）と連帯性（共同責任意識）に長けた幹事会を確立します
- 3. 支部全体が自主性を体得（理解、尊重）した上で、県全体事業への参加者数・率をトップレベルにします
- 4. 支部会員数を200名にします
- 5. 「同友会に入って良かった」「幹事になって良かった」と感じる会員数（率）を突出します。（最もノッている支部、筆頭に！）
今期活動方針（計画)
- 1. 「Higashi GUIDE 2024」を作成し、支部内で共有し、意思共有と進捗確認に活かします
- 2. 幹事メンバーを20名選出し、毎月中下旬にランチを挟んだ幹事会(ランチ幹事会)を開催します
- 3. 役員メンバーを6名選出し、毎週1回、15分程度の役員WEBミーティングを実施します
- 4. スローガンを軸に、同友会らしいテーマ（国民や地域と共に歩む中小企業）と学びの場（グループ討論）を意識した例会（企業訪問例会2回、支部合同例会2回）を、企画し実行します
- 5. スローガンを軸に、オリジナリティ（個性・縁）と「豊かな感性（楽しい・いいネ）が溢れる会員交流事業（年6回）を、企画し実行します
