2025年度役員
会内役職 | 氏名 | 会社名 | 役職 |
部会長 | 佐藤 のりこ | 脳とこころのセラピールーム | 代表 |
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幹事長 | 池田 弥生 | (株)日本Share&Care | 取締役社長 |
副部会長 | 茂田 花子 | (株)アイガー | 執行役員 |
副幹事長 | 迎 恵子 | (株)きらり.コーポレーション | 取締役 |
副幹事長 | 三木 愛子 | (株)システムサイエンス | 取締役 |
2025年度スローガン
踏み出した一歩に心躍らせ、限りない未来を照らす太陽に!
~ワクワクを胸に、足元を見つめ、土台築き、数字を武器に実践で現在(いま)を切り拓く。~
理念
私達は、女性の視点を活かし、真の男女共同参画を実践する為に、美しくしなやかな資質をもって、互いを高め合い良い経営者を目指します。
指針概況
同友会の3つの目的「よい会社をつくろう、よい経営者になろう、よい経営環境をつくろう」を実践することを活動の基軸とする。
しなやかで力強い経営基盤を持ち、地域の担い手として社会に貢献できる経営者になることを目指す。そのためには、同友会の沢山の仲間との出会い、交流から学びを深め、実践し会内へフィードバックする「実践サイクル」を習慣づけ実行力をつける。
しなやかで力強い経営基盤を持ち、地域の担い手として社会に貢献できる経営者になることを目指す。そのためには、同友会の沢山の仲間との出会い、交流から学びを深め、実践し会内へフィードバックする「実践サイクル」を習慣づけ実行力をつける。
中期活動方針(計画)
自社の経営課題を直視し、「どうしたら解決できるか?」に真摯に取り組む。その一歩を踏み出した勇気と希望を持って、仲間とともに課題解決を図る。経営状態がよくなることが、今と未来の地域への貢献につながることを意識する。また、支部、委員会、部会、男性、女性の枠を超えた交流を図る。同友会全体として効果的、効率的に会員の悩みや相談事の解決、地域との連携を進めるため、コラボ企画を進める。経営課題や共通の課題を持った方と繋がる場として、幹事会後の1時間を有効に使う。組織増強の場としても機能するような幹事会や例会を企画する。熊本県同友会の発展のため、「理事の内、30パーセント以上が女性会員であること」を目指すとともに、時代をリードする女性経営者部会の在り方を創造する。
2028年度までに部会員数100名 (2025.4.3現在65名 2025年度末増員目標:+10名)
今期活動方針(計画)
今期の活動では、当日本番だけではなく、その準備等の過程にこそ、【踏み出した一歩に心躍らせ、限りない未来を照らす太陽に!】のスローガンを意識する。具体的な計画として、熊本県全体にいる会員との交流を図るため、熊本市以外の地域で活躍されている女性経営者部会の会員のところに、企業訪問をする。経営課題を共有し、一緒に考える(企業訪問例会の実施)。
8月の暑気払いを青年部やいくつかの支部と共同で開催する。同友会の存在を地域の方に知っていただく機会にするとともに、組織増強を図る。
9月女性経営者全国交流会(女全交)に、参加して全国の経営者と交流する。全国レベルの報告を聞き、自社の経営に活かす。
11月青年部との合同経営フォーラムで、「ワクワクを胸に、足元を見つめ、土台築き、数字を武器に実践で現在(いま)を切り拓く。」というサブスローガンを体現している会社の報告を聞き、自社に活かす。その準備過程での学びを実践する。
例会はコラボ開催をする。課題解決、学びと実践はもちろん、組織増強につながるようにする。
8月の暑気払いを青年部やいくつかの支部と共同で開催する。同友会の存在を地域の方に知っていただく機会にするとともに、組織増強を図る。
9月女性経営者全国交流会(女全交)に、参加して全国の経営者と交流する。全国レベルの報告を聞き、自社の経営に活かす。
11月青年部との合同経営フォーラムで、「ワクワクを胸に、足元を見つめ、土台築き、数字を武器に実践で現在(いま)を切り拓く。」というサブスローガンを体現している会社の報告を聞き、自社に活かす。その準備過程での学びを実践する。
例会はコラボ開催をする。課題解決、学びと実践はもちろん、組織増強につながるようにする。