2017年度役員
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委員長岩井 雅彦
(株)アドロックデザイン
代表取締役 -
幹事長伊藤 大助
(有)九交防災
代表取締役 -
副委員長合志 正三
(有)熊日新聞菊陽
販売センター
代表取締役社長 -
副委員長山本 友晴
(有)九州中央経理
代表取締役 -
副幹事長馬場口 一利
(有)正文堂
代表取締役
スローガン
理念を伝える
理念
地域への発信を強化し、存在感のある経営者団体をめざし、熊本を元気にする。
指針概況
- 1. 新しい情報メディアが次々に表れ、情報発信の課題が増えた。
- 2. 会員のSNS利用者が増加している。
- 3. 情報発信が簡単になってきて、真偽の見極めが重要になった。
- 4. 同友会活動に参加していない人が少なくない。
- 5. 熊本の長期的な復興支援が必要である。
- 6. 会員増強が課題。
中期活動方針(計画)
- 1. 「熊本羅針」「プロジェクトもっこす」やホームページを使って、同友会の基本情報(理念、組織など)を発信し続ける。
- 2. SNSの有効活用を行う。
- 3. 支部・委員会・部会の情報交換を手助けし、会員参加率のアップに繋げる。
- 4. 会員増強につながる情報の発信。
- 5. 報道機関との連携を強化していく。
- 6. 広報委員会の増強を図る。
- 7. 行事・活動等の広報支援を行い、広報委員会活動を確立していく。
- 8. 広報委員会員のためになる委員会運営。
- 9. 復興支援活動としての広報活動。
今期活動方針(計画)
- 1. SNS立ち上げのために利用ガイドラインの作成。
- 2. 発信力の強化のために会公式のSNSの立ち上げ。
- 3. 入会、例会参加につながるホームページの更新。
- 4. 「プロジェクトもっこす」を使った同友会の活動発信。
- 5. 地域への発信を強化するために景況調査記者発表会の開催。
- 6. 報道機関との連携を強化するための記者懇談会の開催。
- 7. 委員会増強のための委員会広報活動。
- 8. 広報委員会員のためになる委員会運営。
- 9. 復興支援活動としての広報活動。
- 10. 熊本地震を風化させないために記録集の準備。
- 11. 参加率向上のためにe.doyu活用の促進。
- 12. 会内の情報交換となる熊本羅針の企画編集。