2023年度役員
会内役職 | 氏名 | 会社名/役職 |
委員長 | 渡邉 卓也 | (株)銀シャリ亭/エリアマネージャー |
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幹事長 | 坂部 龍也 | (株)九州永田/代表取締役 |
副委員長 | 木村 大輔 | (株)モリシマ/代表取締役 |
スローガン
企業の内外に 共に育ちあう 土壌をつくる
理念
- 1. 同友会の3つの目的を実践します
- 2. 自主・民主・連帯の精神に則った会活動を展開します
- 3. 国民や地域と共に歩む中小企業を目指します
10年ビジョン(2033年)
- 1. 社員と共に共育委員会活動を行うことで、豊かな人間性に裏打ちされた知識と感性の持ち主を育むことができる
- 2. 経営者自身も学ぶことで、社員にとって良き師、アドバイザーという存在になっている
- 3. 中小企業家同友会の特性を活かした共育活動(例会等)によって、新たな会員の入会につなげることができる(仲間づくり)
- 4. ・社員共育講座(中堅社員を中心にフォローアップの内容も含めた)
・若手社員共育講座
・上級幹部社員共育講座
・後継者育成共育講座
・共育大学
カテゴリー別の共育活動の場を設けることができている - 5. 経営者であり、人を生かす経営の高いレベルでの教育者でもある企業家の創出
中期活動方針(計画)
- 1. 熊本同友会外の外部講師も含めた経営者から学び、熊本同友会で講師を務めることができる方を5名確立する
- 2. 現フォローアップ研修会と共育大学を軸に、上級幹部社員共育研修会の開催実現
- 3. 共に育ちあう場づくりを実現させるために委員会の理念目的に共感する仲間を増やし、委員会組織を計画的に拡張する
- 4. 委員会自体の発信・広報活動を常に念頭に置く
- 5. 「企業が変わった大賞(仮)」を年に1回開催
今期活動方針(計画)
- 1. これまでの先輩会員さんが創られた共育委員会の歴史に学び、委員会(幹事会)と各種研修のフレームを構築する
- 2. 委員会組織内の意義と役割を確立し、次年度以降の委員会内組織強化への道筋をつくる
- 3. 委員会時間は、自社の共育活動の一部となるように構成し取り組む
(各社の問題課題悩みを共有でき、参加委員の課題解決へつながる場づくりにしましょう! - 4. 開催事は合同入社式、フォローアップ研修、共育大学開催、実践報告例会を行う
- 5. 2月に「企業が変わった大賞(仮)」を開催